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夜勤明けの過ごし方で人生変わる。やっていいこと・ダメなこと

夜勤明けに何をするかで、その後 1週間のコンディション が決まります。

夜勤を始めた頃の僕は、退勤後すぐに友達とランチ、買い物、ジム、夕方まで起きてからやっと寝る…みたいな過ごし方をしていました。

結果、夜勤の3日後くらいに毎回ガッツリ体調を崩す。今思えば当然で、夜勤明けの過ごし方が完全に間違っていた んです。

この記事では、夜勤明けに「やっていいこと・ダメなこと」を退勤直後・帰宅後・就寝前の3フェーズに分けてまとめます。

目次

フェーズ1:退勤直後(朝〜帰宅まで)

やっていいこと

サングラスをかける
夜勤明けに朝日を浴びると、体内時計が「今は朝だ」と判断して、帰宅後に眠れなくなります。サングラスで光を遮断するのが鉄板です。

ゆっくり歩いて帰る
急がず、リラックスしながら帰宅。これだけで副交感神経が優位になり、寝る準備が整います。

コンビニで軽食を買う
朝食は軽めにしたいので、おにぎり1個+味噌汁くらいの軽食をコンビニで買って帰るのが効率的。

NGなこと

「ご褒美ランチ」で外食
夜勤明けに同僚と「お疲れ朝食」みたいな感じで外食するのは最悪です。重い食事は消化に体力を使い、その後寝ても疲れが取れません。

ジムに寄る
「眠くなる前に運動しちゃおう」は逆効果。激しい運動で交感神経が刺激されて、帰宅後に眠れなくなります。

駅前のカフェで作業
スマホ・PCのブルーライトを朝に浴びると、体内時計が完全に覚醒モードに固定されます。後で寝るのが苦痛になります。

フェーズ2:帰宅後(朝〜午後)

やっていいこと

すぐにシャワーを浴びる
夜勤の汗・におい・疲れをリセット。ぬるめ(38〜40度) で短時間が理想。熱すぎると交感神経が刺激されます。

カーテンを完全に閉める
寝室を真っ暗にする。遮光カーテン1級+アイマスクが鉄板。

軽食をとってから寝る
空腹だと眠りが浅くなります。おにぎり1個、味噌汁、ヨーグルトくらいの軽食を取ってから就寝。

仮眠は3〜4時間
休日なら本格的に寝てもOK。翌日も夜勤なら90分×2回の二段構え。

NGなこと

スマホを布団に持ち込む
ブルーライト+情報刺激で覚醒度が上がり、寝つきが悪くなります。

「眠れないからお酒」
寝つきは良くなりますが、睡眠の質が劇的に下がります。中途覚醒が増えて疲れが取れません。

「眠くなるまでテレビ」
2〜3時間ダラダラしてから寝る、これが一番悪い。寝るタイミングを逃して結果的に夜まで起きていることになります。

寝る前のヘビーな食事
吉野家やマック、ラーメン屋に寄るのは厳禁です。消化に体力を使い、寝ても疲れが取れません。

フェーズ3:起床後〜就寝前(午後〜夜)

やっていいこと

起きたら光を浴びる
夕方〜夜に起きるなら、意図的に光を浴びる のがコツ。リビングの照明を一番明るくする、ベランダに出るなど。

軽い運動・散歩
30分程度の散歩は自律神経のリセットに効果的。激しい運動はNG。

夕食は早めに
寝る3時間前には夕食を終えるのが理想。夜勤に行く場合も、休む場合も、ここは共通。

寝る前にぬるめの風呂
40度・15分の半身浴で副交感神経を活性化させると、夜の眠りが深くなります。

NGなこと

寝だめで一日を終える
「夜まで寝てて、起きたらもう夜中」のパターン。これをやると生活リズムが完全に狂います。

起きてすぐエナジードリンク
カフェインに頼ると、夜勤の日も非夜勤の日もカフェイン依存が進みます。

夜遅くの激しい運動
ジムで筋トレしてから帰って寝る、はダメ。交感神経が優位のまま寝ることになり眠りが浅くなります。

翌日も夜勤がある場合の過ごし方

連勤の場合、過ごし方の戦略が少し変わります。

推奨スケジュール例(夜勤→翌夜勤の場合)

朝7時 退勤・帰宅
朝8時 軽食・シャワー
朝9時〜13時 仮眠(4時間)
13時〜15時 起きて軽食・散歩
15時〜17時 二度目の仮眠(90分)
17時〜18時 食事・シャワー
19時 出勤

仮眠を二段構えにする のがポイント。一気に8時間寝てしまうと夜まで眠れなくなり、夜勤本番でパフォーマンスが落ちます。

休日が夜勤明けの場合の過ごし方

逆に、夜勤明けが休日なら戦略は別。

休日へのスムーズな切り替え方

朝7時 退勤・帰宅
朝8時 軽食・シャワー・就寝
14時 起床(6時間睡眠)
14時〜18時 起きて散歩・買い物・食事
22時〜23時 通常の就寝

昼に長めに寝て、夕方〜夜は通常通り過ごす ことで、休日2日目から日勤リズムに戻せます。

夕方まで寝続けると、休日が完全に潰れて翌日も生活リズムが戻りません。

まとめ

夜勤明けの過ごし方の鉄則は、

  1. 退勤直後は 光を浴びない (サングラス)
  2. 帰宅後は 暗く・涼しく・軽食をとってから寝る
  3. 起床後は 意図的に光を浴びてリズムを整える

この3つだけです。

「夜勤明けくらい好きに過ごしたい」と思いますが、過ごし方を間違えると その後1週間ボロボロ になります。

逆に、過ごし方を整えると夜勤の負担がガラッと変わります。週1〜2回の夜勤で「明日もう死にそう」と感じている人は、過ごし方を見直すだけで体感が大きく変わるはずです。

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この記事を書いた人

夜勤現場で10年以上働きながら、現場向けの業務アプリを自作している
プログラマー。睡眠不足・自律神経の乱れ・夜勤明けのダルさは全部
自分で経験してきました。同じ夜勤ワーカーに役立つ情報を、自分が
試したものだけ発信しています。

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